2014-01-20

カヤックフィッシングとの出会い(生還編)

「助けて…」

叫ぼうとするが呼吸が激しく声が出ない…

同僚はというと冗談と思っているのだろう…

なんと笑っている…

ある意味それが良かったのかも知れない

「何笑ってやがるんだ…あいつは…このやろう…」

妙に冷静になった私は一度体の力を抜いて体の浮力に任せ休みゆっくりと泳ぎながら同僚に車にクーラーボックスがあるから取ってきて、こちらに投げ込んでくれと叫んだ!

マジでやばいとやっと気づいた同僚は慌てて車に走った…

こちらは限界ギリギリになってきた…

脚と腕は何とか動いている状態…

もう…駄目だ……

身体が沈みかけた…

「バシャン…」

クーラーボックスが目の前に…

必死で掴み岸に着いた時はもう立つことも出来なかった…

マジで死ぬところだった…

ラジコンで遊んで死ぬなんてカッコ悪すぎる…

その日は帰ってからもずーっとそのことを考えていた…

他の人はどうしているのだろう…

ネットで検索してみるとゴムボートなどを準備しているらしいです

そうだ…船を買おう…

         続く

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